NHK朝ドラ「エール」山崎育三郎の歌唱力が只者ではないことを実感

NHK朝ドラ「エール」

今週は、なんと言っても、久志、山崎育三郎の「栄冠は君に輝く」のアカペラですね!

歌っている中でも、どんどんと気持ちがこもっていったのではないでしょうか?

久志が、どん底から這い上がってくるのが、「栄冠は君に輝く」に表現されていました。

まさに、「どん底に大地あり」

持つべきものは友なんだなと思いました。

仲間がいるから希望が持てる。

まさにそのとおりで、友は、一生の財産ですね。

吉岡秀隆さんの出番は終わったのかもしれないけど、「どん底に大地あり」の意味が、その後もエールの中で引き継がれていっているのがわかりました。

福島三羽烏、再びかな?

撮影も無事に、クランクアップしたそうで、残り後少し。

この状況をよく乗り切ったと思います。

撮影お疲れさまでした。

スポンサーリンク

ネットの感想

一時撮影がストップになり、その時はいつ再開されるのか、いろいろ不安だったでしょう。
無事に撮影終了して良かったです。
あと一カ月、楽しみに見ます。

父親が軍歌を歌った自分のせいで中傷されて苦悩する久志は名演。

でも軍歌作曲者の妻子が中傷を受けたり悩んだりするシーンが全くなく、のほほんとしてるからあれれ?となってしまう。
特攻には疑われたが、武具を作る豊橋一家もしかり。

苦労と言えば吟さんが贅沢できなくなったくらい。 笑

エールは名作のひとつになる。間違いなく。

コロナがなければ、今の甲子園の話は8月に放送されていたのだが、10月末に甲子園の話をしても今一つピンとこないな…。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました