NHK朝ドラ「なつぞら」短編映画、お蔵入りしてたんか!幹部坂場イッキュウさんと蘭子さん、結婚発表しそうな予感?

NHK朝ドラ「なつぞら」

あれだけ騒いでいた短編映画、お蔵入りしていたとは。

なんというオチ。

そして、坂場イッキュウさんは労働組合の幹部!

4年の間に色々あったんだねぇ。

てか、そういうストーリーかいてよね。

短編映画がお蔵入りになったのに、長編映画で、なつは活躍してた?

どういう展開でそうなったのでしょうね?

雪次郎の恋の噂なんて、どうでもいいんです。

全く興味ないのに、挟んでくるのはなぜなんでしょうか?

明日、蘭子さん、結婚発表しそうな予感?

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ネットの感想

坂場さんは今の会社と考えが違って、いずれは出ることは解っているけど、

予算があって妥協を強いられた状態でもより良い物は創れる事、仲さん的な人間関係の調整力を身に付けつつ、妥協しないという対極にある事をどう擦り合わせるかをこれから学んで欲しいという露木さんの期待を感じました。

露木さん、意外に坂場さんの事をちゃんと見ていて、才能をかっていて不器用さも解ってくれる。。。エエ人ですね。

ヘンゼルとグレーテル、公開はされなかったのですね・・・あんなに皆で頑張っていたのに

テレビアニメ、今はデジタルで編集も書き直しも効率化されているけど
当時はセル画の時代
制作費も人員も、手間も今とは比べものにならない程にかかっていたから毎週新しい物を創るのは色々と大変だったのだろうと思う

いかに枚数減らして手間を省くかの試行錯誤が
顔の表情だけ動かす、逃げる人達はリピートで済ます、同じ場面の使い回し等になって行くのだろうけど

テレビアニメと劇場アニメでは目的も制作時間も違うし、スポンサーとの関係もあるから戸惑うだろうなと思う

昨日は帽子かぶっていなかった下山さんが今日はかぶっている。4年経っても下山さんは変わらなかったのですね。

「ヘンゼルとグレーテル」はお蔵入りになっていた…。
麻子さんがあんなに頑張っていたのに…。

麻子さん、あれから“4年後”になっているのだから、そろそろ出て来て欲しいです。

あと、露木さんは中々素敵な人だと思いました。

東洋が新たにテレビ班を作るのに人材が足らず、京都のアニメ会社から助っ人がやって来る下り、大きな事件で多々の焼失があった直後だけに、感慨深く見ました。京都から来た人は威勢が良いですが。
なつは、本質的には肉食と思うが、茜さん(演・まゆゆ)は実質的に男が苦手かなと思うのです。これ等に関しては、今後の動向で確認します。

夕見子のエピソードが終わったと思ったら今度は雪次郎のエピソードか。
なつがアニメーターとして活躍する部分があまり丁寧に描かれていない感じがする。
その為か、なつがアニメーターとして仕事をしている部分に観ていてグイグイ引き込まれることがない。

何の因果かアニメ草創期の話が今朝ドラに
不幸な事件があって見方が大きく変わったかも
夢を持った若者が夢を届ける現場…どれだけの思いだったか…

劇場版とTVで毎週放送はそりゃ違うよ。今でも違うし。
見る側からも違うくらいだし制作側はよっぽどだろうなあ。

でもルパン三世のマモー編はTVのが圧倒的に良い。
絵だけの問題じゃないなあって思わせてくれた。

これからTV班は地獄になる。
放映時期だけ決めて部屋も今から用意していては間に合わないだろ。
当時のアニメ製作の様子も残っているが徹夜続きで泊まり込み。
一休は幻滅して退社するかも。
いずれにせよ創世記のTVアニメは手探り。
夏が言うようにこれも開拓だな。
この時期があってこそ今のアニメがある。

雑誌で紹介される程になったわけだけど、なつの何処がどう凄い才能なのか、未だによくわからない。この根本的な部分が解消されてないので、アニメーター部分の話が面白くない。

週間漫画に連載するだけでも大変なのにそれを毎週アニメでやる訳ですから想像もつかない労働力だと思います。そこに更に低予算で作れと言う指示が出る。(>_<;
省略法の中にも色んなアイデアが導入され少ない枚数でも見栄えのある技法が生み出される。

「ヘンゼルとグレーテル」4年間も御蔵入りのままなのに、なつはどうやって雑誌に載るような今の地位を手に入れたのでしょうか?

坂場さんが中学までは神戸に住んでいたって、会話の中でサラッと話してたけど、コレってこの先「火垂るの墓」をモデルにした作品をドラマ内で作ることへの布石になるのかな?

通りで外国のアニメと違って、日本のアニメは動きが鈍くてお人形さん的だなと子供心に思っていました。
日本のアニメが外国のアニメと遜色ない動きになっていったのは、1990年代頃からかな?と思っています。
その頃はもうジブリ作品が世に出ていて数々の賞を獲っていました。
決して昔のアニメが劣るとは言いません。話の内容は子供に夢と希望を与える秀逸な作品が多く今でも色々と覚えています。

なつと坂場さんとのコトが社内で噂に・・・

個人的には板場さんは神地さんとの方が
相性良いように見えますけど・・・

なつが動かなくても勝手に誰かやってくれる物語を回してくれる
都合のいいストレスフリーなドラマ

ハウルのバーさん、もののけの自然、ナウシカとラピュタの女の子、全部入ってる。原点かも

まさか蘭子が結婚して辞めるとか。
テレビのアニメは昔は粗悪な作りだったから坂場の言うことは分かるなあ。でも子供の頃はそれをかじるように見て学校の話題の中心だったからね。会社の意向も分かるなあ。

「なつぞら」、昭和38年に進んだ、テレビのアニメ制作と噂の恋愛問題が今日の話の中心、
気に成るのは、妹 千遙の件だ、18歳で嫁に行く話、結婚はどうなったのか、あれだけ会いたがっていた、兄となつ。千遙の話が出無いのには違和感を感じる。

なつのインタビューですが、あれは制作時の様子を後からインタビューのために再現したとの解釈でいいのかな。週刊誌の発売日にもうポスターが貼られていたので…史実に合わせると「わんこう浪士」の公開はこの年の12月のはずですが、去年の12月という事かも知れません。まさか真夏に赤穂浪士はやらないよね…

坂場さん、なつや茜とテレビ班に行くことが気に入らなかった?!今思うと、正解だと思う。雪次郎は劇団仲間から、誤解されているのかしら?!

コメント

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