NHK朝ドラ「エール」
藤堂先生が出征。
1話で藤堂先生のお墓が出ていたので、亡くなるのはわかってしまっているので、これが最後になるのか?と悲しくなります。
藤堂先生といえば、数々の名言を残してきましたし、福島三羽烏の心の支えにもなってきました。
最後の名言になってしまうのか?
「暁に祈る」は、そうやってできたのか。
って、史実に基づいてるの?
タイミングよく福島に帰っているし。。。
ドラマだからねぇ。
そこは、割り切って見ることにしましょうか。
ネットの感想
自分の恩師は、自分の事をいつも褒めてくれて自信を持たせてくれたなぁ。
藤堂先生みたいな方がいる三羽ガラスは幸せだなぁってほっこりした朝。先生、どうかご無事で!
恩師や親の有り難さを改めて感じた。
そして仲間。
これから悲しい時代に進む中で、このドラマがどのように展開していくのか…
藤堂先生予備役将校だったんだ。お父さんの影響からはなかなか逃れられない時代だったんだろうな。
こういうドラマを見ただけで軍国主義礼賛だの侵略戦争の美化だのと騒ぎ出す集団がいるのも確か。
藤堂先生みたいな先生ばかりなら、
登校拒否、いじめなど存在しなかったのに。
コメント