NHK朝ドラ「エール」裕一の召集令状は、史実とドラマでは違うようだ。

NHK朝ドラ「エール」

裕一、召集解除。

なんか、話ができすぎていると思ったら、やっぱり史実とは違ってドラマ用の流れになっているようです。

史実では、事務処理のミスだったようです。

入隊はしたようですが。

五郎、試験合格おめでとう!

7年かかっちゃったんだね。

戦時中だし、無事に結婚できるか?

五郎に召集令状が届かないことを祈ります。

光子にも不穏な空気が流れていますね。

自由が許されなかった時代。

そこまで取り締まる暇があったのか?と思いますが。

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ネットの感想

五郎くん合格おめでとう!
これも裕一のエールのお陰ですね。

梅ちゃんは22歳で文藝ノ友新人賞を取って直ぐに五郎くんを連れて豊橋に帰りました。それから岩城さんの試験に合格する迄に7年掛かったと言うことは現時点で29歳ですね。

7年経ってもうすっかりお婿さんが板についてる五郎君。
ようやく試験に合格して晴れてプロポーズ、けじめがつけられてよかった。

この戦時中にも映画は作られていたとは知らなかった。
日本国民の戦争への士気を高める意味もあるだろうけど
本当にこの時は戦争の為に様々な事が犠牲になっていたのは心が痛みます。

唯一 五郎さんの話で救われました。

五郎から醸し出される空気感が明らかに違っていた。
裕一の「頭の中で自分の好きな音楽を流す」というアドバイスが活きている。
が、私も相当な上がり症で、それが元で職務上幾多の失敗を重ね、これらがトラウマになってまた失敗失態を繰り返している。おそらく世の中の大多数の人間がそうである、とまた無理矢理にこじつけ自分や他者に言い訳している。
これを会得するには、難しい。

夢や人の絆まで壊して行く戦争
裕一さんに召集礼状が届いて
皆が動揺している様子や
梅さんの執筆活動や
光子さんのキリスト宗派が
特高に監視されているような描写で
戦時中の悲惨さを描こうとしているようだが
所詮はフィクション
実際はもっと救いようのない
現実の連続だったのかもしれない

今朝の音さんの無神経っぷりにはついイラっとしてしまいました。
姉とは言え夫が出征している人に対して
戦争に行かせたくないだの何とかならないかだの…。
智彦さんがいらっしゃるならまだしも吟さん自身には何の権限もないでしょうに。
でも五郎ちゃんと梅ちゃんの心温まるシーンがあって良かった!
華大さんの朝ドラ受けにも笑わせていただきました。

キリスト教徒が神社参拝を強制されたことは事実で、カソリック、プロテスタント諸宗派、正教徒で神社参拝へ対応は異なっていたようです。神社参拝は宗教行為ではない、という見解を出した宗派もあったそうです。また、組織への介入もあったようです。
今の靖国の議論を含めて、神道が宗教か否かの議論は難しいところがあるようです。

最近、音が好きになれない。夫を兵隊にとられたくないのは大多数の妻の本音。だからといってコネがきくかもと吟のところに召集解除のお願いに行くってどうなのよ。吟だって本当は嫌なのに夫を送り出しているのに。
梅ちゃんと五郎さんは癒し。でも五郎さんは苗字どうするんだろう?関内馬具を継ぐなら婿になるのがいいだろうけど、そうすると吟さんの立場がないしなあ。

五郎ちゃんの作る朝ごはんはシンプルで素朴だけどとても美味しそう。
「今度の試験に合格できんかったら私にも考えがある!」って、梅はどうするつもりだったんだろ?
梅ちゃんも色々と我慢して来たんでしょうね。(^_−)..♡

バリカンを買ってきて覚悟してたのに、戦時歌謡でお国に貢献しているから招集を免除されるって、そら裕一の心は複雑になるよ。

7年?
相変わらず時がぶっ飛ぶドラマだな

戦場にいるはずの藤堂先生なんてもう還暦近いんちゃう?

ご当地ドラマなんだから少しは福島の近況も伝えてください!

社会人やめて看護学校入ったので、私も結婚まで7年かかった。
五郎ちゃん、他人とは思えない。
お互い頑張ったね!

岩城さんが笑った。
梅ちゃん五郎ちゃんおめでとう。

食事前、神にお祈りしてから「いただきます」と手を合わせたシーン。
アレッ?手を合わせるのは仏教の作法では?と思ったのはご愛嬌。

五郎君もいずれ、って思うと辛いもんがありますね···戦争はダメです。

五郎の頭の中に流れたのが
藤丸さんバージョンの「船頭可愛や」で
なんだか嬉しかったです(^^)
藤丸さん、どうしてるかな…

五郎くん
いい味出してますね!

エールというドラマに
深みを増してくれてます。

音はいくつになっても強欲っぷりを発揮しますね。

五郎くんは招集されないのだろうか心配ですね。

音の都合の良さに辟易した。

 

コメント

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