NHK朝ドラ「スカーレット」父ジョージ(北村一輝)が嫌いになりそうです

NHK朝ドラ「スカーレット」

ジョージ!

父親だったら、しっかりしろ!

と、父ジョージが嫌いになりそうです。

喜美子に幸せになってもらいたい気持ちはわかるが、それなら、まず酒をやめなさい。

で、喜美子の結婚相手を探してるってか?

嫁をもらうんじゃなくて、婿をもらうのか。。。

それなら、なおさらしっかりしないとだめじゃんね~

今のジョージだと、婿さんが可愛そうだよ。

喜美子、絵付けに没頭してるのはいいけど、家が心配ですね。

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ネットの感想

好きな道を見付けるって素晴らしい
喜美子は普通に生活してる中でしっかり自分の心を失わず
テーマソングの様に毎日恋して毎日負けるもんかって生きてる
絵付けにハマって時間を忘れる喜美子は人間として羨ましい
幸せって色々あるけど絵付けしてる喜美子の時間は幸せに輝いてる
憧れしかない。

明日ちや子が信楽に来るということは、今後も交流が続くということですね。ちや子は良き姉さんとして賛成です。そして今後の展開が少し見えた気がします。喜美子が大阪の荒木荘に女中奉公してちや子と知り合ったのは成長した喜美子の作品を記事にして紹介できるようにする布石だったのでしょう。そうするとジョージ藤川の展示会に割り込んだ香港の美術商もまた現れる予感。

次回の予告を読むと、
今回第37回の感想が吹っ飛びそうな内容ですね。
喜美子が深野先生のお許しを得て、
絵付けの仕事を始めることが出来たという矢先に…
常治、大暴れするなよ! 直子が「みんな嫌い」と叫ぶとは…

次回、第38回の救いは、ちや子さんとの再会ですね!
これだけはうれしいですね!

お母ちゃんはお母ちゃんなりに喜美ちゃんに対して申し訳ないという気持ちを持っていたのか…。

今のところ20円…。喜美ちゃんの学費が貯まるのは何時の日になるのだろう。でもそうやってコツコツ貯めるお金はいつか喜美ちゃんの役にたって欲しいです。

しかし…あの時代、父親が娘の結婚相手を選ぶのは普通の事だったとはいえ…
どうも常治が選ぶような男性とは、喜美ちゃんは結婚しない方が良いような…。

常治は喜美ちゃんを愛している割には、いつも散々な目にあわせてしまっているし、常治が絡むとろくな事にならない気がする。

荒木荘の人々との交流が今後もあってほしい。

今のところ、師匠の「ええよー」がとても気になる…
何を言われてもその返事って(-_-;)
でも喜美ちゃんが夢中になってる姿を見ると
こちらも嬉しくなりますね(^^)

そして月曜日から、やはりお父ちゃんにはイライラ…
お母ちゃんの気持ちには、やっぱりそうだよねぇ…と思えるけど。
明日のちや子さんとの再会、楽しみです!

ここの家の本当の癌は、お母さんだと思う

このドラマがすんなり絵付けの作業をさせる訳がない。嵐の前の静けさ?

絵付けのフカ先生、まだ何かありそうやな。

喜美ちゃんの父は生きてる価値がないように思う。まぁそれより先に奥さんが愛想を尽かすような気もするが。

北村一輝、演技うまいなあ。億男もよかった。声がいい。

家庭がこんな経済状況で火の車なのに毎日のように飲んだくれて帰ってきたら、思わず「お父ちゃんなんか戦死しちゃってたら良かったんや!」って言いたくなるよなぁ・・・ (戦死者遺族年金も少ない額ながら支給されるし)

実際、常治がいなければ、ごく普通のちょっと貧しい母子家庭で話は済んでいたよ。
そんじゃぁ、ドラマにならないかw

寺内勘太郎一家か?

恥ずかしげもなく他人に20円の貯金を預ける母

「人の良い奥さんなら、勝手に貯金増やしといてくれるかもしれん」ぐらい思ってるかもしれん。

信楽に戻ったら少しは面白くなるかと期待したけど今朝は最悪だった。

大阪制作はコント好きみたいだけど、まったく面白くないマスターベーションで終わることが多いね。

家庭の金銭事情を分かってるくせに店で飲んだくれてる常治…。母ちゃん可哀想だわ。

父親の空気を読めなさ加減は半端ないね。

あまりに主人公に都合のいいストーリーに脱力感しかない。陶芸家ってこんな簡単になれるのか?芸術をバカにしてる?

思えば鈴愛はメシアシから、なつは仕上げ課の臨時採用から努力して少しずつ認められていったのに。

アホ脚本家「しめしめ。やっぱりこういう父親を登場させてドラマ自体注目されとるぞ。グフフフフ」

「朝ドラ」だから観てるけど朝から気分の悪い人間が出てくるドラマはいつまで観るかはわからんぞ。

萬平さんといた刑務所から出られて、
占い師を辞めて絵付師になられたんですねって思ってしまった(笑)
とりあえず常治は黙って働いて、さっさと寝て欲しいw

コメント

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