NHK朝ドラ「スカーレット」荒木荘の回想シーンを見て圭介(溝端淳平)とあき子(佐津川愛美)は、いつ破局したのでしょうか?

NHK朝ドラ「スカーレット」

久しぶりに、荒木荘の回想シーン。

圭介とあき子は、あの後、いつ破局したのでしょうか?

※皆さん、破局したと思っていると思うから、破局した前提。。。。

破局していなかったら、びっくりだね。

雄太郎さんも、俳優の仕事できているんでしょうか?

できていないと思いますが、念の為、気にしてあげました。

喜美子、デザインまで挑戦できるようになって、成長しましたね。

一発で採用されるとは思わないけど、何度も挑戦することは大切ですね。

今は、食堂の仕事は辞めて絵付けに専念できてるんでしょうか?

絵付けでお金になるって喜んでいたから、食堂と両立していたんでしょうね。

食堂と絵付けの修行の両立は、大変だったでしょうね。

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ネットの感想

3年の間に10番目の弟子は現れなかったのね。
喜美ちゃんの腕前はかなり成長してた!
丸熊陶業の火鉢はフカ先生お墨付きじゃないと認められないとの事だが、結局はフカ先生曰く、やってみないとわからないんだよね?
ようやく見習いから成長して絵付け師で少しでもお金がもらえるといいな。
そして明日は再びこの3人。
信様は役所に入ってどんな成長を見せたのか?照子は結婚したということだが、丸熊陶業の経営者を任せられる人を得たのね。
近況も楽しみ!

フカ先生に自分アピールする喜美ちゃんが可愛かったし面白かった。家庭は相変わらずみたいだけど,だんだん素敵な女性になっていく感じがして嬉しかった。

お父ちゃん、外に出たからハラハラしたけど…
声出さずにエアバンザイでよかった(^_^;)
基本的にはいい人なんだろうけど
歳を経てもう少し落ち着いた様子も見てみたいです。

百合子ちゃんも大きくなって(^^)
喜美ちゃんが自分の道に集中できるようになってくるかしら…
みんなの喜ぶ顔を思い起こしたときに
やっぱり荒木荘の人たちが浮かぶんだな…と
朝からジーンとしました。

喜美ちゃんは3年間地道にコツコツ頑張っていた…
短い描写でもそれがちゃんと分かる描かれ方でした。

努力が認められて漸く絵付け師として給料が貰えるまでになって本当に良かった。けれど火鉢の需要がこれからどうなっていくかが分かっているので、丸熊陶業の行く末や喜美ちゃん、フカ先生や一番さん二番さんのこの先が心配になります。

しかしお父ちゃんの寝相にちょっと笑った。脚がピーンとお母ちゃんに…。

今日いちばん印象に残ったのは…
小さなパンダの大群。

喜美子の3年間、
深野先生の弟子になっても平坦ではなかったようですね。
特に昭和32年の夏、「手が足りん」で、
喜美子が「お願いします」と言ったにも関わらず、
社長と深野先生が「いてへん」とは…
当時は男尊女卑だったのですね。
まあ、昭和33年の冬で褒められたので良かったですが。

昭和34年の夏、デザインに行きつきますが、
丸熊陶業は「深野心仙先生以外のデザインは採用しない」とは…
こちらとの戦いになりそうですね。

銘品作るんじゃなくて皆が買ってくれるデザイン
で荒木荘の皆を思い出し和柄ではなく斬新に薔薇を
デザインに思い付くって喜美ちゃんは絵が上手いを
超えてるって思ったな。

絵付け師はいかに早く正確に描けるかと言う「職人」の仕事であって芸術家とも微妙に違うんですね。
一番さんは首席卒業で二番さんは大臣賞と聞いた喜美子の口惜しそうで恥ずかしそうな顔が何とも言えませんね。

兄弟子も良い人達だな。

序盤に出た村上ショージはもう出ないのかな?

ちょいちょい挟まれる吉本新喜劇みたいなノリが楽しいです

朝から笑えていい感じです

喜美子が描く火鉢のデザインが気になりますが、前作なつぞらで包装紙用に描かれた天陽君の絵が描かれた火鉢だったら、間違いなく買うと思います

置く所もありませんがばば火鉢が欲しくなって仕方ないです

深先生の、「やってみんとわからん」
まさにその通りです。
喜美ちゃんならやれるな、きっと。
最後30秒ぐらいの荒木荘の回想シーン、
あかんわー、またロスになるやん(笑)

大阪朝ドラあるある

戦争で酷い目に会う。でも奇跡的に皆生き残る
身内が病気で夭折
死んだ人が幽霊になって復活

スカーレットもそろそろ誰か死ぬんじゃない?

コメント

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