NHK朝ドラ「エール」廿日市誉、実は信念を持った男?

NHK朝ドラ「エール」

古田新太の廿日市誉。

なんだか、好感は持てないけど、実は、裕一の曲をしっかりと見ているんだと思った。

コロンブスレコードのディレクターの仕事を忠実にこなしている。

青レーベルと赤レーベルの意味も、裕一は理解しないといけないと思います。

そのヒントを所々で出しているのが八日市なんだけどなぁ。

裕一は、それに気が付かないと採用は難しいかもしれないですね。

今週の流れで予想すると、それを手助けしてくれるのが、久志なのかなぁ?

応援歌を作るんだろうなぁ。

そこで、気づくという流れ?

いずれにしても、一曲採用されれば、流れは大きく変わると思います。

スポンサーリンク

ネットの感想

平日見られないので土曜日のダイジェスト版を毎回見ているけど、日村さんの解説もわかりやすいしストーリーも面白いです。現在の古山裕一、音夫妻は最高。

私の母校は京大と同志社。しかし、他校の歌ながら、紺碧の空は素晴らしい。いい曲を作ってもらわれましたね。

毎週楽しみの土曜日の朝がダイジェスト版になったんだね〜
ガッカリ(T . T)
しかも、これから盛り上がるところだったのに〜
早く来週にならないかな〜
あとは、志村けんさんはどこまで出演するのかも楽しみです。

今も神宮でこだまする若き血や紺碧の空も、長い歴史の中にはいろんなことがあったんだね。

これが最後の早慶戦に向かう。戦火が近付いて来てる。

コメント

タイトルとURLをコピーしました