NHK朝ドラ「おちょやん」
千代は、来年には京都に流れ着いているのか・・・
まだ第4週だよ。
早すぎる!
道頓堀の皆さん、もっと見ていたかったです!
来年は1月4日から。忘れないようにしないと。
せっかく、道頓堀の皆さんの特徴がわかってきたところなのに。
道頓堀は、千代の原点とも言える場所になったのでしょうね。
素晴らしいドラマを見れて、感謝しております。
いつでも帰れるさ。
ネットの感想
たぶんあの時代、あの界隈であんなことがあったら、「地元の親分さん」に解決を頼んだろう。
でも今の時代のテレビでは、それを少なくとも美談には描けない。
道頓堀の人達が結束して支援、というのは今らしいファンタジーだろうね。
『エール』は観てて、『おちょやん』は観てない視聴者が2~3%いるんだとしたら本当に勿体無い。
毎回内容が濃く面白くて体感5分位に感じる。
あっという間にいつもエンディングを迎えている感覚。本放送待ちきれなくてBSから見てしまう始末‥来年までお預けはつらい‥
エールが終わり、おちょやんがスタートした直後、酷評記事やコメントが多々目に付いたが、本当にやめてもらいたい。始まって数話、1週で何がわかると言うんだ。たとえ嫌な人、辛い人がいるなら何も言わずに見なければ良い。本当の朝ドラファンは、いちいちそんな事は発信しない。
いつもクールなシズさんが千代への愛情をストレートに表していた事、チンピラ相手にひと芝居打ったあとに腰が抜けてお母さんのハナさんに少し甘えていた事。とても素敵でした。篠原さんはこういう役がいいですね。
いしのようこさんも男気がありましたね。そして美しい。
みつえちゃんは本当にいいお嬢さん。岡安の立派な女将さんになる事でしょう。
私の予想では天海一座の黒子に扮して逃げると思ってましたが外れましたがいい人ばかりの感動的な回でした。逃げてたら先に進めないですよね。
テルヲのホッとした複雑な心情をみました。
泣いてしまいました。
「友達だから!」と盾になって逃がすシーンに号泣!
最高です。感情が追いつかないぐらい、毎日涙なしには観れません。あったかい気持ちと、人に優しくしたくなる気持ちにさせてくれる。
はぁー、年明けまで寂しすぎるー。
視聴率が、低いとの記事を見るが、関西と他地域の差が大きいのか。今回で休みになるが、予告的なニュースがないので、新春に見る人が戻るのだろうか。
ただお金を払うだけだと、テルオがまた借りちゃうなと心配してました。意外な展開に泣けた。
血のつながりに関係なく逃げれて良かった。
泣き笑いの喜劇、本当に素敵ですよね。
昭和を懐かしむ訳ではありませんが、
渥美清さんなど素敵な役者さん達を
思い浮かべてしまいます。
杉咲花さん、応援しております!
みつえちゃん、いい娘だね。再会するのが、楽しみ。
船上の千代をコッソリ見送るテルヲの胡散臭さったら…
今日は宗助はんもええ仕事したな
普段はなつぞらの剛男さん並みの存在感のなさだけど 爆
今年のNHKには受信料は払う価値がある。エールそしておちょやん
、麒麟が来る。
半沢直樹以外はこの3つしかみていない。私見であるが。
橋から川を眺めてた一平も良かったーー。
エールロスが払拭出来ず、なんか物足りなくて、もう今週で観るの止めようかと思ってたけど。泣けて泣けて…。とりあえず芝居がかった語りは減らして欲しい。
まさか逃げるとは思わんかった
親父の借金のために身売りするのに、逃げたら親父がどうなるか分かったもんじゃない
結果お金は返したけど
逃げちゃいかんわ
「胸糞悪さ」まで覚えさせるテルヲや借金取り等
むき出しの「悪」や「暴力」の臭いが漂いますが
覆い隠され見えにくい現代だからこそ
かつての日常ではあたりまえだったことに思いが至る機会にもなりますね。
時代劇や現代劇でも「悪」や「暴力」は描かれますが、どこか型通りに作られている故にファンタジーとして「安心」して見られる面があるなか
「おちょやん」はどこか生理的な部分を刺激するところまで踏み込んでいるようで、結果、千代の表情や周囲の者たちの困惑や勇気も映えるものになっており、良い効果が生まれている印象です。
コロナ禍で単純な「正解」は見えにくくなり、勧善懲悪的なわかりやすさが違和感を持たれやすくなっている背景もあるのでしょうか。
暴力の前で千代の状況を助けることを選ぶ者たちには「向き合う」勇気が見えますし、目を背ける者にはクズさが浮かびます。自分がそこに居たら、そこまで考えさせる空気感でした
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